Rekottoレコット
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薬機法への配慮

「うたわない」を、 仕組みにする。

化粧品・健康食品で、いちばん難しいのは表現です。この診断は、効果や体への作用をうたわず「分類して推奨する」設計を、コードによる照合と人による確認の両方で支えています。その内容を、質問と答えの形でまとめました。

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15の質問と答え。質問文と回答文の両方から探せます。

01

前提のルール

化粧品や健康食品のご案内では、書けることと書けないことが分かれています。この診断が守る線はひとつです。お客様が教えてくださったことと、他のお客様が選んだという事実は書く。商品が体に何をするかは、書かない。

書けること

3つとも、この診断が実際に使っている確認済みテンプレートです。IDで管理され、この集合の外の文章が画面に出ることはありません。

分類classification.dry

“あなたは「乾燥しやすい」タイプです。”

ご回答にもとづく、傾向の分類。

推奨classification.fallback

“ご回答をもとに、おすすめのカテゴリをご紹介します。”

カテゴリ・商品の提案。

事実の説明reason.dry_skin

“「乾燥しやすい」とご回答された方に多く選ばれているアイテムです。”

「選ばれている」という事実の記述。

書けないこと

次の3種類は、種類ごとに用語リストで管理しています。該当する語はこのページにも載せられないため、例文は伏せてあります。

体への働きの断定

商品が体に働きかける、と言い切る表現。

状態の変化の約束

肌や体の状態が変わっていく、と受け取れる表現。

断定・保証

万人に合う、と言い切る表現。

このページ自体も、診断と同じ用語リストで確認しています。

02

仕組み

診断の文言は、どこから来ますか?

画面に出る文言は、事前に確認を通したテンプレートの集合として、IDで管理しています。診断の設定はテンプレートのIDを参照するだけで、自由な文章を差し込む経路がありません。お客様が読む文章を変える唯一の方法は、確認済みテンプレートを編集することです。

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用語リストとの照合は、いつ行われますか?

ふたつの時点で行います。まず起動時 — リストに該当する文言がひとつでもあると、エンジンはそもそも起動しません。次に表示の直前 — 商品名などを差し込んだあとの文章全体を、もう一度照合します。テンプレート単体では問題がなくても、差し込みで該当語が入り込むことがあるためです。

該当する語が見つかった場合は、どうなりますか?

その説明文は、表示されません。一部だけ削って残すことはしません。機械的に削った文は、意味が変わったままお客様の前に出てしまうためです。お客様が目にするのは「説明がひとつ少ない結果画面」であって、書き換えられた文章ではありません。

照合は、どのくらい厳しめですか?

意図的に厳しい側へ倒しています。日本語には単語の区切りがないため、部分一致で照合します。空振りも起きますが、その場合に掛かるのは文言を書き直す手間だけです。見逃しの側に掛かるのは御社の表現リスクなので、迷ったら止まる設計にしています。

このページ自体は、確認していますか?

しています。このページを含む全ページの文言を、診断と同じ用語リストに照らして確認しています。「うたわない」設計の説明が、うたってしまっていては意味がないためです。

03

表現の範囲

「診断」という表現は、問題になりませんか?

「診断」は、日本のECで自己チェック型のコンテンツを指す、一般的な表現です。医療上の判定を意味しません。ただし文脈に左右される語なので、自動でブロックせず「人が確認する語」として扱っています。「ケア」も同じ扱いです。

マッチ度のパーセントは、何の数字ですか?

ご回答と商品の特徴がどの程度合っているか、という適合の度合いです。商品の働きの強さではありません。断定と受け取られる表示を避けるため、数字は99を上限にしています。人による確認の観点にも「マッチ度が適合として読めること」を含めています。

肌質などの結果は、数値で出ますか?

いいえ。「低め・標準・高め」のような帯で示します。数値の読み出しは、根拠のない精密さを感じさせてしまうためです。診断が示すのは、あくまで傾向の分類です。

結果画面に、注意書きはありますか?

あります。「本診断は、ご回答内容をもとに商品選びの参考としてご案内するものです。個別の状態については専門家にご相談ください。」という一文を、結果画面に表示しています。

04

商品名の扱い

商品名に該当する語が入っていたら、どうなりますか?

商品名は御社の管理領域なので、こちらで書き換えることはありません。取り込み時の照合で該当をお知らせし、ご希望があれば、診断上の表示名だけを別にご用意いただけます。元の商品名はそのまま残ります。該当する名前を含む説明文は、そのまま出さずに非表示になります。

診断のために、カタログを作り直す必要はありますか?

ありません。お預かりするのは、商品リスト(CSV)そのままです。取り込み時に、確認が必要な商品名と、どの商品にも対応していない設定を、レポートとしてお返しします。

05

責任の範囲

法的な確認まで、任せられますか?

いいえ。ここまでの仕組みは表現のリスクを抑えるための設計であり、法的な判断を代替するものではありません。用語リストも、法的見解ではなくエンジニアリング上の出発点です。文言の全一覧はいつでもお渡しできますので、御社の基準や専門家の確認と組み合わせてご利用ください。

文言は、最終的に誰が確認しますか?

コードの照合に加えて、チェックリストに沿って人が確認し、確認者と日付を記録します。この承認を誰が持つか — 御社の担当部門か、外部の専門家か — は、導入時に御社と取り決めます。

導入後に、文言を変えたいときは?

変更のたびに、同じ確認をもう一度通します。「小さな言い回しの修正だから」という例外はつくりません。文言はコードと同じようにレビューしてから反映し、その場で直接書き換えることはしません。

実際の画面で、確認できますか?

できます。サンプルの設問から診断、結果画面、商品ページへのご案内まで、デモはすべて実際に動きます。表示されている文言も、このページで説明した仕組みを通したものです。

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まだ気になる表現はありますか

表現の疑問は、 そのままお送りください。

御社の言い回しのままで構いません。文言の一覧と照らし合わせて、具体的にお答えします。

効果の測り方は 効果測定の設計 にまとめています。